NSフロアー

NSフロアー
石貼り仕上げの低床乾式二重床工法において、
高い床衝撃音低減性能を実現

繊維不織布入りせっこう板の採用と、支持脚の仕様を工夫することにより、乾式二重床を低床としても性能の低下を起こさず、従来工法と同等の高い床衝撃音低減性能を実現した「NSフロアーⅣ」を開発しました。
本工法は、一般財団法人 日本建築総合試験所において床衝撃音レベル低減量および耐荷重性能試験を行い、大理石仕上げの従来工法と同等の高い床衝撃音低減性能を確保していることを確認しております。

製品特長

床仕上げ高さ100mm

床仕上げ高さ100mm 従来は床仕上げ高さが150㎜でしたが、床仕上げ高さを100㎜で施工できるようにしました。このため、天井高さに余裕がないリニューアルにも対応できます。

高い床衝撃音低減性能

軽量:ΔLL(II)-3S  重量:ΔLH(II)-2S

一般財団法人日本建築総合試験所における床衝撃音低減性能試験の結果を示します。

  • RCスラブ厚:200mm
  • 床仕上げ高さ:104mm
  • 試験施設:壁式構造実験室
  • 試験番号:IVA-13-0224

試験体断面図一般部
試験体断面図一般部

試験体断面図端部
試験体断面図端部

試験体割付図
試験体割付図

試験体割付図 図説
中心周波数
(Hz)
床衝撃音レベル(単位:dB)
タッピングマシン バングマシン
試験体無 試験体有 低減量
⊿∟
試験体無 試験体有 低減量
⊿∟
63 67.9 62.8 5.1 87.2 87.5 -0.3
125 71.4 62.7 8.7 68.8 68.6 0.2
250 75.1 59.4 15.7 58.4 51.4 7
500 74.5 51.5 23 48.2 35.1 13.1
1000 75.7 46.5 29.2
2000 76.6 38 38.6
4000 74.8 26.7 48.1

表

高い耐荷重性能

等分布積載荷重は1960N/m2で2㎜以下、局部集中荷重は980Nでおおよそ1㎜。

荷重性能試験
(変位測定)
載荷中心点(単位:mm)
S1 S2 S3 S4
等分布積載荷重
(1960N/m2)
1.6mm 1.8mm 1.7mm
0.4mm
局部集中荷重
(980N)
1.1mm 1.0mm 1.0mm 0.8mm

環境に配慮

従来の大理石貼り仕様では、下地合板は針葉樹合板2枚貼りでしたが、今回の開発工法では1枚をガラス繊維不織布入りせっこう板に変更しました。

コスト

NSフロアーVIの設計価格(材工)は、15,000円/m2を設定しております。(無垢大理石の材工価格は含まず)

従来工法からの変更

基本断面図

従来工法 基本断面図(床仕上げ高さ150㎜)
従来工法 基本断面図(床仕上げ高さ150㎜)

↓

今回開発工法 NSフロアーVI 基本断面図(床仕上げ高さ100㎜)
今回開発工法 NSフロアーVI 基本断面図(床仕上げ高さ100㎜)

従来工法 基本割付図
従来工法 基本割付図

↓

今回開発工法 NSフロアーVI 基本割付図
今回開発工法 NSフロアーVI 基本割付図

今後の展開

今後、集合住宅の石貼り仕上げの乾式二重床に関する重要なツールとして位置づけ、デベロッパーや設計事務所などに対して積極的に提案していく予定です。なお、本商品の製造(床下地)は有限会社泰成電機工業が、販売・施工は、野原ホールディングス株式会社が行ないます。

その他ラインアップ

同シリーズで、下記の工法もラインアップしております。

  • NSフロアー/石貼り下地工法(特許取得済)
  • NSフロアー/アイランド工法(特許取得済)
  • NSフロアーIII

PDFダウンロード

NSフロアーIII

NSフロアーII

NSフロアーI

詳細資料ダウンロード(PDF)

NSフロアーIリーフレット(171KB)
 
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